エネルギーの源である「気」のパワーを掴む【一個人7月号掲載記事】

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『エネルギーの源である「気」のパワーを掴む』一個人7月号掲載記事

老子・TAO(タオ)の哲学を実践する 気のトレーニング

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エネルギーの源である「気」のパワーを掴む

 朝目覚めて、夜眠る。毎日が同じように繰り返されているようだが、決して同じ1日はない。人のからだと心は、日々刻々と変化しているのだ。

 どうも最近、からだのキレが悪い。疲れが翌日まで残る。足腰が辛い。物忘れが多い。気力がでない。そろそろ衰えてきたのではないか。なにか漠然と不安を感じる瞬間が、日常の中に忽然と現れることがある。

 そんな時、あなたならどうするだろう。食生活を変えるのか。運動を始めるのか。誰に相談すればいいのか。何から手をつけていいのか見当もつかないという人が、決して少なくない。

 こういう心境に陥ったとき、ぜひ「気」の存在を思い出して欲しい。日本語には「気力」「元気」「気が強い」など、「気」に関する言葉が非常に多いが、「気」は昔から日本人の心身に深く浸透する生命エネルギーそのものである。「気」は万物生成のエネルギーで、人のからだはもちろんのこと、あらゆる動植物、水、空気、路傍の石にも存在している。

 この「気」のパワーを力強く体内に蘇らせ、滞りなく、さらさらと循環させていくには、「道」TAOの存在を知り、我が身に引き寄せて考える必要がある。

 古代中国の思想家・老子はその世界的名著『老子道徳教』で、「道」TAOは人間の浅はかな知恵や知識を超越した、宇宙の絶対法則であると語っている。自然の一部である人間は、からだを整え、欲や見栄などの我執を取り去ることで「道」TAOの大きな流れに寄り添うことができる。誰もが生まれながらに持っている「気」を最大限にパワーアップすることができるのだ。

天地自然から学ぶことで最大限に生きていける

 「気」には素晴らしい力があると知っていても、トレーニングを通して「気」の流れを活性化し、幸運を呼び寄せる方法があることは、意外と知られていない。老子哲学に共鳴し、道家の生き方を実践する人々は「性命双修」(心とからだをともに磨く)という考えのもとで、はるか昔から「気」のトレーニングを行ってきた。野生動物の動きを参考に、ツボ刺激と呼吸法を組み合わせ、全身を活性化させる。人から学ぶのではなく、天地自然から学ぶことが重要なのだ。

 この「気」の健康術を現代人にもわかりやすい形で体系化したのは道家<道>学院の早島天來初代道長である。現在、同校は「気の導引術」「道家 動功術」「洗心術」という、3つの「気のトレーニング」を日本で唯一、指導する学校だ。

 道家<道>学院で指導する「気の導引術」は呼吸とともにゆったりとからだを動かし、ツボに適度な刺激を与えながら、「気」を最大限に活性化する。長い年月の中で無数の人々に鍛えられた的確な動きなので、早い人なら、やったその場で熱い変化を感じる。老若男女、誰でも1人で実践できるので、生活の中に無理なく取り入れることができる。

 2つ目の「道家 動功術」は、二人一組で決まった技を掛け合いながら自然な動きを身につける健康武術だ。日常動作では動かしにくい関節などに快い刺激を与えて「気」の流れを活性化。他人と組むことで心の壁がなくなり、人付き合いが楽しくなる。

 3つ目の「洗心術」は心の悩みを相談しながら対話を通して老子の実践哲学を学ぶ。

 以上3つの「気のトレーニング」に取り組むと血流やリンパの流れがスムーズになり、心の悩みが取れ、全身に「気」がめぐる。まさに「一生の宝」だ。

 いつか死ぬその日まで、元気で楽しく人生を送る。「生涯現役」の希望は「気」の力、「道」TAOともにある。あなたもぜひ道家〈道〉学院で学ぼう。思い立った「今」が最高の入学日だ。

※道家とは老子の哲学世界を探求し、その思想を日常生活の中で実践する人たちの総称。



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一個人2015年7月号

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