道家道学院とは


道家道学院とは

道家道学院とは平成4年に早島天來初代学長が創設された、心も体も健康に明るく楽しく人生を生きぬくための古代中国の究極の自然哲学であるタオイズムを学ぶ学校です。

激動の時代に、本来のタオイズムを伝えるためには、その人が病気になる前に未病のうちに気を修練し、そして如何なる時代が来ても生きぬく強さを伝えるタオイズムを学んでいただくことが、社会に貢献する最も大切な時代のニーズに添うことであると考えた学長は、病気を治す、不調を改善するという目的ではなく、気を修練して如何なる時代も生きぬくことができる健康で明るい生き方、タオイズムを学ぶ学校を設立することを決意されたのです。


道家道学院で学ぶもの

道家道学院では、古代中国に生まれ育った道家、タオイズムの思想や哲学を実践で学ぶことができます。


タオイズムの根本思想

タオイズムでは人間も自然の一部であり、この宇宙、天地自然によって生み出された一つの生命であると考えます。 そしてその根本思想は、人間中心的な考えから生じる見栄やエゴや我執からのとらわれを脱却し、無為自然に天地自然に添ってすべての生命、存在とともに生かされることが、人間にとって、最も自然で幸せな生き方であるという考え方です。


気は修練して無為自然に戻る

そして無為自然の生き方をするためには、この不自然な現代社会での日常の動きや呼吸や考え方を、自然に戻すための気の修行法を学ぶ必要があります。 いくら頭で無為自然に生きようと願っても、自然環境の崩壊、現代社会での偏った人体の使い方、働きすぎ、多くのストレスなどなどにおかされた現代人は、本来の無為自然の肉体や精神に戻るには、そのための気のトレーニングを行う必要があるのです。 そこで、中国古来から伝わった導引、動功、洗心などの気の修練方法を現代にあわせて体系化されたのが、道家道学院を創設された、早島天來初代学長です。 


二本足歩行による不自然を改善する導引

人類の起源については諸説がありますが、今から50万年まえころに北京原人が誕生し、現在の私達人類の元となっているホモサピエンスは今から3万年前ころには地球に登場していたといわれています。

二本足歩行による地球上の重力による影響は大変大きく、他の四本足歩行をする動物を観察することで、人間に生じる不調や病気を改善する方法を発見したのが、古代中国の人達です。 それが発展して導引となりました。 人体の中で最も運動による気の滞りがたまりやすい部分である関節を日頃使わない方向へ意識的に呼吸を伴って動かすことで、体内の気の流れを自然に戻すことができる、という事実を経験的に発見し、長い年月をかけて体系化されてきたのが導引です。 


危険から身を守る道家動功術

また動物から身を守るための方法として、人体の気の灸所を利用して、相手をたおす方法を編み出した武術である道家動功術は、動物からだけでなく、まさかの時に自分自身の身を守るための護身術となります。 気に添って自分自身の肉体を動かす修練ですから、災害のときにも、気を感じることによって倒れてくる建物や家具などからふと身をかわし、安全な方へと身をよける、事故や危険から身を守るためにも大変重要な修練であることがわかっています。


無駄のない美しい動きを身につける

同時にそれを修練することで、人体の動きのクセや不調和を改善して、美しく無駄の無い動きを身につけ、動きから心身の健康へと導くことができることも解ってきました。


実践で学ぶ幸せな人生、タオイズムの智慧

道家道学院では様々な講座やコースを選択し受講していただくことによって、無為自然の生き方、考え方、そしてまたあわせて体内での気の廻らせ方、呼吸法、動き、武術などを総合的に学び、実践していただくことで、考え方だけでなく、体から無為自然の生き方を身につけていただくことができます。

それは結果として、日々を健康に楽しく快適にすごすことができる身体的な健康や若さ、元気を手にいれていただくことにつながり、またいかなる時代も生き抜ける強さと、無為自然な柔軟さを身につけていただき、充実してクオリティーの高い後悔のない人生をすごすためのことができる健康な心を目指す実践の勉強なのです。

道家道学院での勉強は、学んで学んで、これまでの人生で握りしめていた考え方や知識や見栄や堅い頭や老化した体をどんどん解放し、気を廻らせて柔軟にしてゆくのです。

知識を身につけるだけでは幸せになれません。 知識より実践によって、日々を楽しく健康に生きぬくタオイズムの智慧を学び、いかなる時代も楽しく明るく豊かに生きぬく生き方を身につけていただく学校なのです。



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